メンズものの革靴というと、どれも似たり寄ったりだから、変わらないと私は思っていました。それが、就職活動をするから、安いものを適当に見繕って、購入をしたのです。それが、就職活動をしている途中、足が靴擦れになって、皮がむけて、血がにじんでしまいました。こうなると、ばんそうこう命です。痛くて、顔は引きつるし、面接は明日だったので、とりあえず集団説明会だったのが幸いでした。でも、明日もこの靴を履いていくのは、すごく負担になりました。
ばんそうこうを貼りまくり、どうにか面接をクリアーして、11社目に内定をもらいました。でも、不本意ですが営業職です。希望した部署には届きませんでしたが、心配なのが靴でした。すると、先輩がインターネットで見つけた靴の専門ショップがあり、そこの靴は意外と良いという話しを聞きました。もう藁をも掴む思いになり、革靴のメンズシューズを探しました。先輩お勧めというショップを見つけて、デザインはオーソドックスでいいと思って、注文しました。入社式には間に合いそうです。
そして、届いて、試しで履いてみたとき、ぴったりで、歩くとどうだろうか、それだけが心配でした。でも、先輩も営業職で、いろいろ歩く度に靴には苦労したという話しを聞いていたので、その先輩がお勧めということで、きっと大丈夫かも知れないと思ったのです。会社がスタートして、とりあえず、靴のほうは心配していたよりも、快適だと思います。同期の人が「足が痛い」という声を出す中で、意外と楽でした。甘く見ていたビジネスシューズ、用途によってもいろいろあることを知りました。